【次亜塩素酸水生成剤】除菌水の素
除菌水の素とは?
水があれば「いつでも、どこでも」除菌水を生成することが出来るパウダーです。 パウダー状態で未開封の場合、使用期限が無い為、 災害用などの備蓄品としても活用可能です。
【次亜塩素酸水の特徴】 ①安心、安全な日本製 ②生成直後から強力な除菌・消臭力を発揮(アルコールでは除菌できない菌にも幅広く対応可) ③パウダーだから持ち運びが便利で水があれば「いつでも、どこでも」除菌水を生成可能(携帯ができる安心感) ④パウダー状態で未開封の場合、使用期限が無い為、災害用などの備蓄品としても活用可能 ⑤病院、介護施設など多くの施設で使用されている実績あり ⑥弱酸性なので手荒れしにくい(肌と同じ弱酸性pH6.0) ⑦pH6.0次亜塩素酸濃度100ppm |
ご使用方法
(スプレーボトルでご使用の場合)
次亜塩素酸水は私たちの生活とともにあります
商品企画書
商品名 | 除菌水の素 |
品名 | 弱酸性次亜塩素酸水生成剤 |
成分 | ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム・無機塩 |
正味量 | 0.5gx5包 |
キャッチコピー | 見えない菌から身を守る。水道水が除菌水に! |
希望小売価格 | 700円5包入り |
濃度 | 500ml 1包 100ppm |
包装形態 | 1箱3包入り 1ロット 20箱 |
本体サイズ | 高さ120mm×巾75mm |
包装仕様 | 取説:紙 外装フィルム:PP SIAA:抗菌加工 |
生産国 | 日本 (Made in JAPAN) |
JANコード | 4510224301525 |
試験機関 | 一般財団法人日本食品分析センター |
特長・用途 | 水道水500mlに除菌の素を1包入れることで、100ppmの除菌水を生成する事が可能です。生成直後から協力な除菌・消臭力を発揮します。 1包で小分けし持ち運びが可能であり、水があれば「いつでも、どこでも」除菌水を生成することが可能です。生成した除菌水は弱酸性のため、手荒れしにくく安全です。 |
Q & A
Q:「除菌水の素」の成分は?
A:「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」と「無機塩」です。水に溶かし次亜塩素酸を生成します。
Q:ウイルスや細菌への効果は?
A:一般的な細菌やウィルス類についての除菌効果が、第三者機関による試験で確認されています。
Q:手肌についても大丈夫?
A:次亜塩素酸水は皮膚と同じ弱酸性であるため、直接肌に触れても手荒れは起こしません。 また、有機物(肌のタンパク質や脂質)に反応するとただの水になるため、残留性はありません。 注意として、アレルギーをお持ちの方や、ご使用後に皮膚に異常が出た場合や、 異常を感じた場合は使用を中止し、流水で流したのち、必要に応じ、専門の医師にご相談下さい。
Q:「除菌水」にニオイはありますか?
A:本製品を水に溶かすと次亜塩素酸が発生し、それが有機物と反応した際に塩素臭(プールの臭いのよう)がします。
Q:嘔吐物や排泄物への使用はできますか?
A:使用は可能です。その際はゴム手袋等を着用のうえ、水道水100ccへ除菌剤を1包入れ除菌水を生成してご使用下さい。 嘔吐物や排泄物の処理健所や医療機関の指導のもと行って下さい。
Q:「除菌水の素」の使用期限は?
A:「未開封の場合、「使用期限は設けておりません。 生成した除菌水は、日光を避け冷暗所で保管し、1ヵ月を目途に使い切って下さい。
Q:誤って飲んでしまった場合の対処は?
A:吐かせずに口中をすすぎ、水または牛乳を飲ませた後、医師の診断を受けて下さい。
Q:他の洗剤や殺菌剤と一緒に使用しても大丈夫?
A:他の塩素系剤や酸性系剤などとは絶対に混ぜないで下さい。塩素ガスが発生する危険性があります。
Q:一般の漂白剤とは違うのですか?
A:一般的な塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)は、強アルカリ性の為、薄めて使用しても、皮膚を傷める恐れがあります。 本商品は皮膚と同じ弱酸性であるため安心です。また、漂白作用もほぼありません。
Q:衣類や、布類に使用した場合色落ちしませんか?
A:漂白作用は、ほぼありませんが、念のため、目立たない部位でお試し下さい。
Q:加湿器に入れて空間除菌しても大丈夫?
A:加湿器の内部構造に金属が使用されている場合は、本製品原材料が金属製品を腐食させる恐れがあります。 ご使用は加湿器メーカーにお問い合わせいただくか、お客様のご自身の責任にてご使用下さい。
Q:キッチン用品(まな板、包丁、食器、箸 等)に使用しても大丈夫?
A:ご使用できますが、除菌水使用後は、一度水で洗い流してからご使用下さい。
Q:ペットに直接使用しても大丈夫?
A:弱酸性のため、人体同様肌に触れても大丈夫ですが、アレルギー等がある場合や、皮膚に異常が出た場合や、 異常を感じた場合は使用を中止し、流水で流したのち、獣医師にご相談下さい。
Q:食品の洗浄や、食品に噴霧等で使用しても大丈夫?
A:残留した成分が、口中に入る恐れがありますので、食品へのご使用はお控え下さい。
Q:「除菌水」を金属製品に使用しても大丈夫?
A:本製品原材料が金属製品を腐食させる恐れがあります。 金属製品を除菌したい場合は、除菌水を布等につけて、拭き取りをして下さい。 金属製品に直接噴霧するのはお控え下さい。
※様々な用途で使用する場合、材質によっては、変質、色落ちする場合もありますので、
目立たなところでお試ししてから、ご使用下さい。
※本製品にスプレーボトルは付属されておりません。 お客様ご自身でご用意下さいますようお願い致します。 |
※使用上の注意(取説「使用上の注意」掲載)
●子供や認知症の方の誤飲を防ぐため、置き場所に注意して下さい
●食べ物ではありません。
●水道水(常温)以外とは混ぜないで下さい。
●本品に直接、「酸性、アルカリ性の洗剤などをかけないで下さい。(塩素ガスが発生し危険です)
●粉末が金属類(鉄・アルミ・銅など)「についた場合は水で洗い流して下さい。(腐食することがあります)
●顔に向けてスプレーしないで下さい。
●使用中に目にしみたり、気分が悪くなった時は、ただちに使用を中止し、新鮮な空気の場所へ移動し、目を流水でよく洗って下さい。
●使用直後は、塩素臭がする場合があります。
●直射日光・湿気を避け、高温になる場所には置かないで下さい。
●電気製品や精密機器・美術工芸品・水に弱い材質のものには絶対に使用しないで下さい。
●素材により、変色、変質する場合があります。目立たない所でお試ししてからご使用下さい。
●環境や条件により、除菌・消臭効果が得られない場合があります。
●ウィルスや細菌の感染予防を保証するものではありません。
●皮膚に異常が出た場合は、ただちに使用を中止し、流水で洗い流したのち、医師にご相談下さい。
●水平な場所に立てて保管して下さい。(除菌水ボトル)
●火に近づけないで下さい。
●本来の用途、目的以外にはご使用にならないで下さい。
●乾燥後、白い跡が残る場合がありますが、除菌剤の成分のため、再度水拭きをして下さい。
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