1. HOME
  2. 事業案内
  3. ウルトラファインバブル※シャワーヘッド

SERVICE

事業案内

ウルトラファインバブルシャワーヘッド

型式:YBH119SM

ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH119SM)は、毛穴よりも小さい「ウルトラファインバブル」と呼ばれるナノサイズの泡を発生させ、皮脂汚れや毛穴汚れを吸着し、洗い流すことができるシャワーヘッドです。

【製品の特長】
●毛穴よりも小さなサイズの泡(ウルトラファインバブル)を発生させ、皮脂汚れを吸着し洗い流します。
●工事不要で取り付けるだけの簡単設置ができます。

※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINEBUBBLE」は一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

 

ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH119SM)
ウルトラファインバブル測定(性能評価)
ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH119SM)を通過した水に含まれる気泡数を計測。気泡の評価は差分法による
(※NANOSIGHTグラフ中の表記訂正  YBH119S(誤)→ YBH119SM(正))

①UFB数 ブランク水補正後のUFB個数
②平均粒子径 各Modeごとに記載
③吐出量 各Modeごとに記載
④室温 各Modeごとに記載
⑤水温 各Modeごとに記載
⑥湿度 各Modeごとに記載

 

Mode:スカルプ水

①UFB数 26,360,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 110nm
③吐出量 9.6L/min
④室温 19℃
⑤水温 15℃
⑥湿度 41%

 

Mode:スカルプ+ミスト水

①UFB数 27,860,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 113nm
③吐出量 9.6L/min
④室温 19℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 40%

 

Mode:ミスト水

①UFB数 26,660,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 114nm
③吐出量 3.2L/min
④室温 19℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%

 

Mode:ノーマル+ミスト水

①UFB数 27,560,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 120nm
③吐出量 9.7L/min
④室温 19℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%

 

Mode:ノーマル水

①UFB数 18,260,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 123nm
③吐出量 11.3L/min
④室温 19℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%

 

Mode:ノーマル+ワイド水

①UFB数 21,060,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 113nm
③吐出量 11.3L/min
④室温 19℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%

 

Mode:ワイド水

①UFB数 24,260,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 116nm
③吐出量 11.2L/min
④室温 19℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%

 

Mode:ジェット水流

①UFB数 23,160,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 121nm
③吐出量 7.3L/min
④室温 20℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%

 

⑦測定日 2024/5/11~12
⑧測定対象物 トラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH119SM)
⑨水圧 0.3MPa
⑩採水日 2024/5/11~12
⑪測定水 超純水
⑫採水箇所 ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH119SM)の発生量(水質・環境・時期により数値は変動します)
⑬採水方法 ポンプに耐圧ホースを設置し、その先端にウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH119SM)を設置し通水後の水を測定
⑭ポンプ型式 カワエースディーパーUF3形
⑮測定装置 Nanosight NS500

 

洗浄作用

※水道水と比較しUFB水の方がファンデーションの落ちが良いことが確認できました。
※Mode:ノーマル水での試験結果となります。

①試験内容 左右の手の甲にファンデーションをパフに適量とり2回塗布、約40℃の水温の水道水とUFB水を手の甲から約20㎝の距離から約30秒かけ流し、洗浄前後を測定
②試験期間 2024年4月15日~4月21日
③被験者数 8名(男性4名/女性4名)
④平均室温 25.1℃
⑤平均湿度 38%
⑥平均水温 40℃
⑦水量 14L/min
⑧水圧 0.15MPa
⑨測定機器 3-in-1 USB式顕微鏡 デジタル顕微鏡
⑩使用水 水道水

※水道水と比較し、UFB水の方が頭皮の皮脂汚れが落ちていることが確認できました。
※Mode:ノーマル水での試験結果となります。

①試験内容 被験者の頭部左を給湯水、頭部右をウルトラファインバブル水で洗浄する区域に分け、左右区域、各1分間頭皮から約10cm距離を確保した状態からお湯を掛けながら頭皮洗浄ブラシで30秒間洗浄、残30秒間は手で洗浄
②試験期間 2024年4月22日~4月26日
③被験者数 4名(男性4名)
④平均室温 23.1℃
⑤平均湿度 40%
⑥平均水温 40℃
⑦水量 14L/min
⑧水圧 0.15MPa
⑨測定機器 3-in-1 USB式顕微鏡 デジタル顕微鏡
⑩使用水 水道水

 

 


ウルトラファインバブルシャワーヘッド

型式:YBH100SM

ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH100SM)は、毛穴よりも小さい「ウルトラファインバブル」と呼ばれるナノサイズの泡を発生させ、皮脂汚れや毛穴汚れを吸着し、洗い流すことができるシャワーヘッドです。

【製品の特長】
●毛穴よりも小さなサイズの泡(ウルトラファインバブル)を発生させ、皮脂汚れを吸着し洗い流します。
●工事不要で取り付けるだけの簡単設置ができます。

※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINEBUBBLE」は一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。

 

ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH100SM)
ウルトラファインバブル測定(性能評価)
(ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH100SM)を通過した水に含まれる気泡数を計測。気泡の評価は差分法による。)
(※NANOSIGHTグラフ中の表記訂正  YBH100SN(誤)→ YBH100SM(正))

①UFB数 26,560,000個/ml(ブランク水補正後のUFB個数)
②平均粒子径 113nm
③吐出量 18L/min
④室温 20℃
⑤水温 14℃
⑥湿度 41%
⑦測定日 2024年5月10日
⑧測定対象物 ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH100SM)
⑨水圧 0.3MPa
⑩採水日 2024年5月10日
⑪測定水 超純水
⑫採水箇所 ウルトラファインバブルシャワーヘッド(型式:YBH100SM)からの発生量
(水質・環境・時期により数値は変動します)
⑬採水方法 ポンプに耐圧ホースを設置し、その先端にウルトラファインバブルシャワーヘッド
(型式:YBH100SM)を設置し通水後の水を測定
⑭ポンプ型式 カワエースディーパーUF3形
⑮測定装置 Nanosight NS500
 
洗浄作用

※水道水と比較しUFB水の方がファンデーションの落ちが良いことが確認できました。

①試験内容 左右の手の甲にファンデーションをパフに適量とり2回塗布、約40℃の水温の水道水とUFB水を手の甲から約20㎝の距離から約30秒かけ流し、洗浄前後を測定
②試験期間 2024年4月15日~4月21日
③被験者数 8名(男性4名/女性4名)
④平均室温 25.1℃
⑤平均湿度 38%
⑥平均水温 40℃
⑦水量 14L/min
⑧水圧 0.15MPa
⑨測定機器 3-in-1 USB式顕微鏡 デジタル顕微鏡
⑩使用水 水道水

※水道水と比較し、UFB水の方が頭皮の皮脂汚れが落ちていることが確認できました。

①試験内容 被験者の頭部左を給湯水、頭部右をウルトラファインバブル水で洗浄する区域に分け、左右区域、各1分間頭皮から約10cm距離を確保した状態からお湯を掛けながら頭皮洗浄ブラシで30秒間洗浄、残30秒間は手で洗浄
②試験期間 2024年4月22日~4月26日
③被験者数 4名(男性4名)
④平均室温 23.1℃
⑤平均湿度 40%
⑥平均水温 40℃
⑦水量 14L/min
⑧水圧 0.15MPa
⑨測定機器 3-in-1 USB式顕微鏡 デジタル顕微鏡
⑩使用水 水道水